VagrantのVMware Fusion Providerプラグインを購入した身としては、Rubyプラグインの用ライセンス認証の仕組みが気になって仕方がない。ただし、RCEになっちゃわない程度に仕組みを探ってみたい。っと思ったのが、購入した頃の話である。

RubyEncoderと呼ばれる製品が使われているようだ。 http://rubyencoder.jp/

あと、Packerの詳細はまた今度ね。プラグインと処理の抽象化をした後、泥臭い処理は各環境ごとにゴリゴリ頑張って記述されてる雰囲気がある。Go言語かわいいよ。ただリモートのインポートの仕組みはイマイチ好きになれていない。 最近、Go言語で分散システム向けのテストフレームワークとテストランナーとか作成してみたりするのは、ありかなって気がしている。マシンのリソースプールとジョブスケジューリングはJenkinsで十分かもしれないけど、ね、まずはJenkinsと分散システムの相性がどれくらいいいか確認しないと…。